3時間で作る! 幸せを引き寄せる「夢名刺」 作成セミナー <夢名刺100枚プレゼント付き!> |
|||||||||||||||||
夢は人に話すと叶う! あなたも、こんな話を聞いたことがありますよね? じつは私、この話を初めて聞いたとき、正直疑っていました。 「夢なんて、そんな簡単に叶うわけないでしょ!」と。 でも、叶っちゃったんです。 「本を出したい」と、いろんな人に言っていたら、 知り合いの人が「企画書を書いてみたら」と言ってくれたんですね。 それで、企画書を書いて出したら、 それが運良く通って1冊目の本を出すことができたんです。 また、「テレビに出たい」という夢も、いろんな人に話していたら、 知り合いの人からテレビ出演の話が舞い込んできて・・・。 テレビに出ることができました。 クイズ番組でしたけど・・・。 ◆ だから、夢って人に話すと叶っちゃうんです。 なぜなら、夢に共感してくれた人が、 応援してくれたり、協力してくれたりするからです。 ただし、問題が2つあります。 1つは、どうやって自分の夢を伝えるのか? その手段が問題です。 あなたは、人に会う(名刺交換をする)たびに、 「私の夢は〜〜〜なんです」と、話すことができますか? 口下手で、人見知りで、名刺交換の苦手な私には、とても無理。 相手から質問してもらえれば、話すことはできるでしょうが、 初対面の人に対して、自分から「夢の話」に持っていくトーク術は、 残念ながら持ち合わせていません。 したがって、名刺交換の場で、夢を語ることなど、 私にとっては夢のまた夢。 多くの人に話せば話すほど、応援者が現れる確率は高まるものの、 私のような口下手な人間にとっては、 夢を話すこと自体がストレスになってしまうのです。 そこで、お薦めなのが、夢を名刺に書いておくこと。 そうすれば、口下手な人でも、ストレスなく、 初対面の相手にも、自分の夢を伝えることができます。 2つ目の問題は、 どうすれば自分の夢に共感してもらえるのか? これは、夢の内容もさることながら、 夢の書き方も大きなポイントになります。 以下は、私が実際に見た「名刺に書かれた夢」ですが、 あなたはこの人の夢に共感できるでしょうか? 【私の夢】年収5,000万円。ハワイで暮らすこと。 共感できましたか? ちなみに私は、この人には申し訳ありませんが 「どうぞ、ご勝手に!」と思ってしまいました。 同時に、「そういう個人的な夢は、名刺ではなく、 手帳に書いた方がいいのでは?」とも思いました。 その後、いろいろな人に聞いてみましたが、 ほとんどの人が私と同じ意見でした。 では、なぜこの人の夢を応援したくならないのか? 理由は、おわかりですよね? でも、こういう「一見、反感を買いそうな夢」でも、 書き方によっては、共感してもらえるような夢に変えることができます。 そのあたりのことについても、セミナーの中で詳しくお話しする予定です。 書くだけで夢の実現が加速する「夢名刺」を 作りたい方。 4月28日(木)の夜、セミナー会場(池袋)でお会いしましょう! 以下、セミナーの概要です。 【セミナー概要】
最後にひと言。 お恥ずかしい話ですが、私は「夢のない子供」でした。 小学生の卒業文集に書いた夢は、「ノンプロ」。 ノンプロとは、プロではないという意味で、社会人野球を指す言葉です。 我が事ながら、どうして「プロ野球選手」と書かなかったのか? 子供心に「プロは無理」と考え、 現実的な「ノンプロ」と書いたのでしょう。 おそらく、現実を知るにつけ、夢が持てなくなっていったのだと思います。 大学生のときには、もっと冷めていました。 「どうせ、文系は営業なんだから・・・」との考えから、 売るのが難しそうな機械ではなく、 売るのが簡単そうな菓子メーカーを選んでいました。 そんな私が変わったのは、菓子メーカーを辞めて、 密かな夢だったマスコミ業界への転職に向けて歩き始めてから。 その結果、 ・ライターデビュー ・独立 ・著者デビュー(出版) ・セミナー講師デビュー ・ラジオ出演 ・テレビ出演 ・ジョイントセミナー開催 ・ゲスト講師デビュー ・・・と、次々に夢を叶えてきました。 今思えば、それぞれの節目節目で、 応援してくださった人がいたのを思い出します。 決して自分ひとりの力で夢を叶えられたのではなく、 そこには応援してくれる人がいたのです。 だから、あなたにもそんな夢の応援者を、ぜひ見つけてほしい−−。 そのために、いろんな人に夢を語るツールとして、 「夢名刺」を活用してほしいと思っています。 私にもまだまだ叶えたい夢があります。 さぁ、あなたも、私と一緒に「夢名刺」で 夢の実現に向けた第一歩を踏み出しましょう! ※本セミナーの収益の一部は、義援金として寄付いたします。 |
|||||||||||||||||
主催 有限会社エルム・プランニング 埼玉県新座市馬場1-9-10 TEL.048-480-5702 FAX.048-480-5704 E−MAIL:info@elm-p.com |