『書いて売れ!』目次 | ||||||
(A5判・208頁)
(B6判・218頁)
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●はじめに ………………………………→ ちょこっと立ち読みしてみる ・デキる営業マンはポジティブ・シンキング ・書く力とは、相手の心をつかむ力 ・セールスライティングに文才は要らない ◆ ●第1章 デキる営業マンは、みんな何かを書いている! 1.たかが見積書、されど見積書 ………→ ちょこっと立ち読みしてみる ・見積書なんて、誰が書いても同じ? ・えっ、これが見積書? ・タイトルのある見積書 ・見る側の立場になって書かれた見積書 ・これはもう、見積書ではなく提案書 ※私の見積書 ※Aさんの見積書 2.デキる営業マンは、オリジナルツールを使う ・「かごやさま」だけでは通用しない ・デキる人はみんな何かを書いていた 3.もはや「書けない」などと言っている場合ではない ・その気になれば、誰でも文章は書ける ・ちょっとしたものは手書きで! 4.文章を書けば、自分の考えがまとまってくる ・書けば、何かが見えてくる ・最初から完璧を求めてはいけない ・最初は箇条書きでも十分 ※想定問答集 ◆ ●第2章 書けば、もっと売れる! 1.書かないと、お客様はわからない ・売り手と買い手の間に「以心伝心」はない ・お客様は何を知りたがっているのか? ・伝えたいことと、知りたいことはズレる 2.書けば書くほど、お客様が集まってくる ・情報のあるところに、お客様は集まる ・個人も簡単に情報発信できる時代 3.読めば読むほど、お客様は欲しくなる ・情報の出し惜しみは禁物 ・無理に売り込まない 4.書けば、「買ってください」が「売ってください」に変わる ・マスコミでもクチコミでも情報が入れば欲しくなる ・商品が良ければ売れるとは限らない ※良い商品と良さそうに見える商品の関係図 ◆ ●第3章 あなたは書いていませんか? こんな文章、あんなメール 1.文字だけの世界は言い訳が聞かない ・電子メールは“諸刃の剣” ※気をつけたい表現 2.用件のみの、そっけない文章 ・愛想がないにも程がある ・たとえ一言でも、何か書いてあるとうれしい ※「書き出し」と「追伸」の例 3.宛名のない、いきなりメール ・宛名を書くのは最低限のマナー ・名前の間違いは致命傷になりかねない 4.挨拶ナシ、名乗りナシの、無礼メール ・文中で最初に名乗るのは最低限のマナー ・名前の前に簡単な紹介文をつけてみる ※名前の前に入れる一言の例 5.丁寧すぎる、肩凝り文章 ・借り物の文章は読みたくない ※硬い文章と柔らかい文章の例 6.敬語の使い方が不適切な、タメ口文章 ・敬語で書いたつもりが・・・ ※敬語の使い方 7.何が言いたいのかわからない文章 ・売り込むと、お客様に嫌われる? ・文章力よりも記憶力や想像力 ※独りよがりの文章と思いやりのある文章の違い 8.件名に工夫のない、後回しメール ・件名がマズイとゴミ箱直行も ・【重要】【緊急】は怪しい 9.署名のない、もったいないメール ・署名があればいざというとき役に立つ ※一般的な署名ともったいない署名の例 ◆ ●第4章 これだけは押さえておきたい! 営業メールの基礎知識 1.宛名は呼び捨てになっていないか? ・メールの意外な落とし穴 ・相手のメールに返信するときは要注意 2.件名および発信者名は工夫しているか? ・良好な関係が築けていれば、件名に凝る必要なし ・関係が浅い場合は、送信者名と件名の両方で工夫を ※7つの法則を使った件名の例 3.本文は、読みやすい字数・行間になっているか? ・ギュウギュウ詰めのメールは読みたくない ※読みやすいメールレイアウトの例 4.書き出しは、興味を引くものになっているか? ・効果的な書き出しの5つのパターン ・書き出しにも読み手に対する配慮を 5.内容は、読みやすく、わかりやすいものになっているか? ・中学生が読んでもわかる文章を 6.誤解を招くような表現はないか? ・顔文字を有効活用する ・修飾語の使い方に注意 ・誤解されがちな表現は、使わない方が無難 7.署名は工夫しているか? ・署名にもキャッチコピーを入れる 8.お客さんとの距離を縮める工夫をしているか? ・売上は接触回数に比例する ・質問にもコツがある ・思わず答えたくなる2つのポイントとは? ※誉め言葉+答えやすい質問の例 ◆ ●第5章 ちょっとしたことで差がつく! ワンランク上のスーパーライティング術 1.お客様の信頼を勝ち取る方法 ・二枚舌に注意! ・お客様ごとにフォルダを作って管理する ・信頼を勝ち取る5つのポイント ・すぐには無理でもとりあえず返事を! ・できないときは理由も添えて ・忘れると、痛くない腹を探られることに 2.お客様に心を開いてもらう方法 ・人は「ここだけの話」に弱い 3.お客様の怒りを鎮める文章の書き方 ・こんな文章がお客様の反感を買う ・お客様が聞きたいのは、単なる謝罪の言葉ではない 4.上司にデキるヤツと思われる報告書の書き方 ・報告書で注意すべき1つの重要ポイントとは? 5.部下のやる気を引き出す文章 ・やる気を引き出す3つのポイント ◆ ●第6章 ライバルに差をつける営業ツール作成術 1.マイ名刺で自分を売り込め! ・「売り込む」の大いなる誤解 ・裏面まで見る人は意外と少ない 2.マイ名刺に書くべきこととは? ・情報を出すときの3つのポイント ・私が実際に使っている名刺 ・共通点があると話が弾む ※私の自己紹介文 3.一味違うお礼状・お礼メールで差をつけろ! ・お礼状を出せばいいという時代は終わった ・書くべきことは2つプラスα ・お客様のニーズをリサーチ ※お礼メールの例 4.下手なDMは数を打っても当たらない ・2つの「感」がポイント ・相手によって対応を変える必要がある ・人は特別扱いしてもらえるとうれしい ・選ばれた基準がないと、ただ胡散臭いだけ ・お客様を路頭に迷わせない 5.年賀状はライバルに差をつけるチャンス ・会社のものとは別にオリジナルのものを ・年賀状に書くべきことは2つ ・お客様の顔を思い浮かべながら書く ・内面を伝えることが大切 ※年賀状のコメント例 6.お客様をファンに変えるニュースレターの作り方 ・A4の紙1枚でも立派なニュースレター ・ニュースレターを出す目的とは? ・コンテンツを考える ・タイトルとサブタイトルを考える ・発行サイクルを考える ・レイアウトする ※ニュースレターのサンプル(縦書き) ※ニュースレターのサンプル(横書き) 7.効果的なお客様の声の集め方 ・お客様の声を効果的に集める2つのポイント ・自由記入よりも選択式の方が答えやすい ・プレゼントにも順番がある ・アンケートにも挨拶文を ※アンケート例(その1) ※アンケート例(その2) ◆ ●第7章 ただの営業マンから専門家へと脱皮する方法 1.誰でも簡単に情報発信できる時代がやってきた ・一億総作家時代の到来 2.メルマガ&ブログを書く4つのメリット ・アンテナの感度が良くなる ・人脈が拡がる ・あなたを見る目が変わる ・ニュースレターの原稿に困らなくなる 3.メルマガとブログはどっちがいいか? ・メルマガは電子メール、ブログはホームページ ・発行(更新)の手間はどちらも同じようなもの ・写真を載せるならブログ ・メルマガは証拠隠滅ができない ・オープンか、クローズドか? ・メルマガとブログの合わせ技 ※メルマガの例 ※ブログの例 ※メルマガとブログの比較表 ※主なメルマガ配信スタンドとブログサービス会社 4.ライバルに差をつけるメルマガ・ブログの立ち上げ方 ・メルマガ・ブログを始める前に決めておくこと ・興味を引くタイトルの3つのポイント ・説明文(紹介文)も重要! ※メルマガタイトルの参考例 ※紹介文の参考例 5.メルマガ・ブログには、何をどう書けばいいのか? ・パターンを決めよう! ・メルマガは3部構成で ・専門家に見える書き方、6つのコツ ・ブログは営業日誌的なものがいい 6.自分のキャラクターを決める ・あなたらしさを出すことが大切 ・キャラクター作りのポイントは3つ 7.読者を惹きつけるプチテクニック ・内容が良くても読みたくないものもある ・読者を惹きつけて離さない3つのポイント ・書き出しにツカミはあるか? ・喜怒哀楽が自分の言葉で書かれているか? ・腹八分目になっているか? 8.読者からメールをもらう方法 ・反応があると、本当にうれしいもの ・苦肉の策の「漢字クイズ」 ・メールをもらうための4つのポイント 9.返信メールで読者をファンに変える8つのポイント ・読者からのメールは、ゴールではなく、スタート ◆ ●おわりに ※赤字は、事例、文例、サンプル、データなどです。 今回、いかに事例を豊富に盛り込んだかが、 おわかりいただけると思います。 ★アマゾンへ → http://tinyurl.com/aapyu
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